ずっと興味のあったゴーストワイヤー東京が配信されたので、それだけでも満足できました。ホラー系は買ってやり込むほど耐性無いので、これで充分です。

商品は良いが、連続注文は保留中にされてしまう。自分は今日が休みの日だから手続きを終えたかったのに非常に残念かつ休みを潰されてしまいました。

Xboxはlive goldに入ってからgame passにアップグレードすると、キャンペーン時100円、通常時1100円でgold加入期間最大３年が丸々アップグレードされる為、３年分購入してからアップグレードしたく、最大購入数である２点購入後、再度１点購入手続きをしました。直後、デジタルデータの連絡購入がAmazonの何かしらのシステムに抵触してしまうのか「お客様になりすました人物が、お客様の Amazon アカウントにアクセスして注文を試みたと思われます。お客様の保護のため、ご注文をキャンセルいたしました。」とメールが来て注文できませんでした。Amazon が誤ってご注文をキャンセルした場合、再度注文することができます。「可能であれば、通常使用しているデバイスまたは場所からアカウントにサインインした後にご注文いただきますようお願いいたします。」と来てますが、元々普段から使っているスマホで機種変更後だけでも何十件も購入してる端末ですし、その後次に良く利用している自宅のパソコンから再度購入しようとカートに入れるボタンを押した瞬間にエラーが出てカートにすら入れられませんでした。その後ヘルプにも連絡しましたが、セキュリティ部門の管轄でいつ買えるようになるかわからないとの返事でした。幸いその後１０分ぐらいしたら買えるようになりましたが、３か月分購入してからアップグレードする方は多いかと思いますので、買うときは２点の後、時間を置いて１点買う方が良いかと思います。現在ネットで１２カ月券を買えるのはもうamazonともう一社ぐらいしか見受けられませんし、公式すら３か月の権利しか売って無いようなので安く買えるのはありがたいです。

ps4版を購入して、何周かプレイした。本作はイベントが豊富で、軍事、内政、人事システムがとても奥深い。難易度も高く、やりごたえがある。全体的に見るとかなり楽しめた。だが、在野武将の登用成功率が低く、目当ての武将が登用しずらい。正直かなり萎える。遠国登用も失くしてほしい。

今回の新生について、毎度「ワンパターンだよな」と思いつつ購入に至るわけですけれど、新規武将登録のシステム部分にかなりの手抜き感があって愕然としています。相当前の作品から一緒であろうと思われる基本エンジンを使い、ちょこっとだけアレンジして「新しくしました！！」みたいな印象が拭えません。・何作も前から使いまわしをしている大半の武将や/姫のグラフィックに新鮮味がない。・簡略化されたシステムは歴代最低。・女性ボイスについて、調子や声質を含め3パターンしか用意しないというお粗末感。ただでさえ戦闘や内政のやり込み要素がどんどん薄っぺらになっている中でのこの雑味のある武将登録システムですから、プレイする前から詰まらないと感じてしまいます。最後に、直観的な操作が出来ない上に視認性が悪く右クリックの誤操作が頻発するので使い勝手はかなり最悪です。加えてどこに何があるのか非常に分かり辛いです。それから、たかだか武将の移動に何で制限解除が必要なのか意味が分かりません。とにかくやたらと制限が多いし、お金も米も無いのでやれることは殆ど無く、ただただ時間を進めているだけみたいな。そこにゲームとしての面白さはあるのでしょうか？最終的には頭の悪いAI同士の合戦を眺めているだけのゲームになってしまいそうです。

信長は98の時代からやっています。途中何とか無双みたいな機能がついたり色々ありましたが、今回は本当の意味で正常進化だなと思いました。機能やビジュアルは変わっても、やってる事やる事は昔から変わりませんそれが良いのです。

総評　AIを駆使した武将が個々に躍動することをセールスポイントにしており、　じれったさはあるものの、大名の立場であれば致し方ないと思われることが多々あるが、ゲーム性として「創造」と「創造・戦国立志伝」を足して２で割ったようなゲームである。　物足りなさを補う為、今後もDLCやPK版を売り出すことは明白であるが、それに納得できる人は買っても良いのでは思われる。　個人的には、「この程度か」という認識で　近年では、「創造　ＰＫ」＞「新生」＞「戦国立志伝」＞「大志」の順良い点・知行として各郡を武将に割り当て統治させる。→　ある意味、戦国時代を反映していて、武将の数が必要となっている。・合戦システムは非常に良くできていると思われる。「大志」のような山岳地帯を縦横無尽に進軍するというものではないので、この点は改良されている。・イベントが充実している。・大名の勢力拡大方面が史実に近い（一部を除いて）悪い点・こんな城、この時代（年代）になかっただろうというものがある。逆にこの時代（年代）にないと話が合わないだろうとものが見受けられる。・近年の信長の傾向であるが、北条がやたら強い → 小田原に籠るのが関の山でありえない。・気が付いたら、家臣のほとんどが家老や宿老級・イベントは多いが、イベントで死ぬはずの武将が健在・在野武将の登用の難しさ　金がかかる割には、大名でさえもなかなか在野武将を登用できず、在野武将も直ぐに他の国へ移動する。　史実モードなら、在野武将が当該大名に仕えた理由もあるというもの・直前セーブに意味がない。→　何度やっても結果は同じ（合戦や人材登用）　例：捜索しているのに、欲しい在野武将が隣国で登用された！→ 何回リロードしても一緒・同盟を結んでいるのに、援軍を要請するのに数カ月前から親善交渉を必要とする点・画面が動きすぎて、操作性が悪いところ

退化光栄、さらに終わったな。Googleにある幾多の配信ゲーム以下貝殻脳なみのＡＩをうちだしてみたり

地方統一ぐらいまでな一番楽しいです。